和歌山市議会 2019-07-04 07月04日-03号
また、加太漁港にある友ヶ島船着き場のトイレの改修について伺い、このトイレは、木造くみ取り式トイレで、築52年が経過していて、老朽化が激しくなっているし、観光客からも苦情が増加しているので、おもてなしの向上を図るため、改修の検討をしますと答弁をいただきましたが、おもてなしの向上を図るためのトイレ改修はどの程度進んでいますか。 以上、何点かお伺いし、第1問といたします。
また、加太漁港にある友ヶ島船着き場のトイレの改修について伺い、このトイレは、木造くみ取り式トイレで、築52年が経過していて、老朽化が激しくなっているし、観光客からも苦情が増加しているので、おもてなしの向上を図るため、改修の検討をしますと答弁をいただきましたが、おもてなしの向上を図るためのトイレ改修はどの程度進んでいますか。 以上、何点かお伺いし、第1問といたします。
次に、農林水産課が管理する公園のトイレは、森林公園にくみ取り式トイレ2カ所、水洗式トイレが四季の郷公園に5カ所、親子つりパークに1カ所、波早ビーチ1カ所で合計9カ所あります。 維持管理に関しては、森林公園は民間業者により週3回、四季の郷公園は指定管理者により週2回、親子つりパークと波早ビーチは地元漁業協同組合により、季節によって毎日2回から3回清掃を実施しています。
また、57ページの説明欄10の広角会館整備では、老朽化している広角農家高齢者創作館の取り壊しを行い、新たに建設するための設計費を、11の敷屋中央会館トイレ改修では、男女共用のくみ取り式トイレから洋式水洗化及びバリアフリー化を行うもので、13の相須集会所、14の宮井集会所については、台風12号災害により被災後解体した施設を新たに建設するものであります。
加えまして、くみ取り式トイレの衛生問題や老朽化対策等、既存の公衆トイレの維持管理に相当経費をかけております。 以前、公衆トイレを設置しておりました上山路橋付近の土地につきましては、既に地主の方に返還しており、また、他の公衆トイレとの距離等から、新設については非常に難しい状況にあります。
さて、毎年のことながら、この梅雨どきになりますと、一時に降雨量が多いとき、必ずといっていいほど、水田周辺の道路が冠水したり、また、くみ取り式トイレの中に雨水が入ったりして、衛生上まことに不衛生であります。本市が中核市に移行して6年がたちました。皆様も周知の事実でありますが、公共下水道普及率は、平成14年度末現在23.8%と、中核市35市の中にあって、他の追随を許さないほどの最下位であります。
特に離島であるため、処理の難しいくみ取り式トイレを資源環境に配慮したくみ取りの要らない自己完結型水洗トイレに変更し、野奈浦、垂水、孝助松の3カ所に新設することで、利用客の皆さんの利便を図ってまいりたいと考えております。 次に、新営改築工事請負費5億 5,088万4,000円の目的とその内容ということでございます。
特に、離島のために処理の難しいくみ取り式トイレの水洗化に取り組みたいと考えております。 さらに、島の活用につきましては、貴重な自然環境を利用し、ハイキング、キャンプ、釣り、動植物や磯の生物の観察等に生かしていきたいと考えております。